さつきさんブログ更新!ディア・エヴァン・ハンセン
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予告の時から気になっていた作品です。
そして絶対に泣くと思ったので、1人で観ようと決めていました。
グレイテスト・ショーマンや、ラ・ラ・ランドの作詞・作曲家コンビの、パセック&ポールの音楽が素晴らしい。
主人公エヴァン役のプラットは、この作品元のミュージカルでも演じていたので、歌声が素晴らしくて、音楽を聴くだけでも価値のある映画です。
ある嘘が、人を幸福にも不幸にもします。
でも、幸福になる嘘なら良いんじゃないかなって思いました。
逃げてばかりでは、前に進めない。
孤立していたエヴァンは、独りではないと気づいて前に進みます。
あるシーンで涙が止まらなくなり、一番端に座ってよかった。
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